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横浜で有機質肥料を使用して野菜を栽培しています

農園について

就農までの道のり

神奈川県にて研修、そして自宅の東京都狛江市から「通い農業」を始めようと決心。通作距離や、知人の機械置き場を利用できる横浜に的をしぼり、就農すべく活動を開始。新規就農で有機農業・・・何度も話すことで、皆さんが後押しをしてくださいました。こうして無事就農できたことも周りの皆様のおかげであり、素晴らしい出会いであったと思います。「みらくる農園」の名前の由来もそこからあります。


肥料、堆肥

堆肥、肥料は今年は購入しているものもあります。現在植物堆肥・米ぬかは購入、馬糞は自宅近辺からいただいでおります。その他堆肥の原料は現在捜索中です

野菜の種類、これからの予定・目標

野菜の種類は50品目以上。年間通して、少なくとも常に5〜6品は収穫できるように考えるとどうしても種類は増えてしまいます。現在東京狛江市にて週1回直売を開いておりますが、お野菜の配達も承っております。お野菜を通していろいろな方々と出会えることが、非常に励みにもなり、楽しみでもあります。

田畑の規模は多少の課題もありますが、ほぼ希望どおりの面積を確保することができました。これからはより、畑の中の栽培に力を入れ、よりよいお野菜を生産していきたいと思っています。

農業に対する想い

TVで酸性雨の被害や、砂漠化の現実が特集されており、環境問題に対して何かをやらなければという危機感を持ち、東京農業大学国際農業開発学科へ進学。そして、健全な土壌を維持していくには、何代先になっても安心して使える土、土壌を受け継いでいくためには有機質を使った土作りが不可欠なこと、持続可能な農法の必要性を感じました。まずは日本で持続可能な農業を実践すること、その分野で国際協力に将来的にでも関われたらよいのではないかと思ったのが始まりでした。就農した今、都市農業だからこそできることもあります。大量に出る廃棄物といわれるもの。本当に廃棄物なのか?再利用できるすべはないのか?身近にあるもので必要なものを作り出し、土に還し、野菜をつくる。そんなサイクルができたら素晴らしいと思っています。
 また、大学を卒業後都心で働きましたが、多くの方が土に触れることを求めていることを感じました。どのように自分たちの食するものが育ち、作られていくのかを知ることは大切であり、そうして農との触れあいの場をつくることはとても大事だと思います。そんな場所つくり、きっかけつくりができたらと思います。農業は生産し、販売することだけが役割ではないと思います。行動し、発信し、いい意味でみんなを巻き込んでいく農業をやって生きたいです。
 こうして念願の就農を経て、思うこと・・・農業は本当に大変だということ。でもずっとやり続けたい・・・それはなぜか?「好き」だからです。畑が愛しいと思う。野菜たちがかわいいと思う。だから辛いとか苦しいとかは思わない。いつでも畑が待っているから。


農園概要

農園名
みらくる農園
園主
木田 恵美子
耕作地
横浜市緑区十日市場町
   都筑区川向町
   都筑区東方町
   都筑区池辺町
耕作面積
80a
設立
2010年
作付品目
露地野菜、米
販売形態
配達・宅急便
直売
納品